世界初!抗アレルギー野菜「ちしゃとう」と酵素の宝庫「青パパイヤ」

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世界初!抗アレルギー野菜「ちしゃとう」とは

ちしゃとう

ちしゃとう

世界初の「抗アレルギー作用」を持つ野菜「ちしゃとう」が日本国内を始め、中国や西欧諸国で脚光を浴び始めています。ちしゃとうは別名「茎レタス」とも呼ばれるレタスの仲間。中国では昔から広く食べられていて、ヒスイのようなから「縁起の良い野菜」とされています。

欧米では健康維持の為に常食され、食感も良くクセのない味なので和風。洋風・中華等あらゆる料理に使うことができます。ちしゃとうは、古来より中国伝統医学で「肝機能改善」効果が言われていましたが、この度の岡山大学薬学部での研究の結果「花粉症」や「アレルギー性鼻炎」「アトピー性皮膚炎」等への優位性が示され、順天堂大学でも臨床実験が進み、花粉症優位性やその他、多方面人体への優位性示唆されました。日本国内ではまだ未知に近いマイナー商品ですが、中国では既に需要が多く茶葉等の商品は品薄状態で、日本製品としての大量供給が要請されています。

ヨーロッパでは高級野菜として更に需要が伸びて来ています。

健康志向で食生活の大切さが再認識される昨今、機能性野菜「ちしゃとう」は今後「最注目野菜」になることでしょう。

※大森ヘルスケア

順天堂大学にて「臨床試験」実施

2015年5月、40名の「健常者」で4週間

実施時期は5月で花粉症シーズンではなかったが、「QQL調査」で「花粉症有位性」を示した。また「総コレステロール」や「血糖値」、「体脂肪率」、「肝機能」などだけでなく、「睡眠障害」や「倦怠感」、「疲労回復」なども示唆された。

6年目になった岡山大学薬学部での共同研究は「マウス実験」だったが、これを機に順天堂大学での「臨床試験」を続けて、医学的根拠を強固にしたい。

機能性野菜ちしゃとう殺菌粉砕パウダー

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衛生管理の行き届いた工場で乾燥させ、200メッシュという微粉末に仕上げています。そのまま打錠機で錠剤にしたり、カプセルにいれればサプリメントになります。
機能性豊かな野菜100%の粉末ですから、実に様々な利用方法があります。

ちしゃとうの「抗アレルギー作用」が日本薬学会で発表されました。

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平成24年3月に北海道大学で開催された日本薬学会で岡山大学薬学部の杉本幸雄先生や伊東秀之先生から、この野菜の「抗アレルギー作用」の有意性について発表されました。
古来より中国伝統医学では「肝機能改善」効果が言われていましたが、この度の岡山大学薬学部での研究の結果、「花粉症」や「アレルギー性鼻炎」「アトピー性皮膚炎」などへの有意性が示されたのです。

野菜100%ですから安全です。

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現在は病院で処方されたり市販されている「抗アレルギー剤」は全て科学的に合成された医薬品です。
この「ちしゃとうパウダー」は野菜100%ですから安心して摂取できます。

いろいろな食品に混ぜたり振りかけて食べてください。

ヨーグルトに混ぜたり、ふりかけやみそ汁に入れるなど、摂取の仕方はさまざまに工夫できます。また、お菓子やベーカリーをはじめ、練り製品など多方面の食品加工で「機能性のある」製品に利用できます。

「ちしゃとう」は契約栽培ですから安心をお届けできます。

農商工連携認定事業

農商工連携認定事業

平成22年に全農岡山県本部と共同で「農商工連携事業」に認定されて以来岡山県で契約栽培が始まり、
現在では九州や中国、四国など広域化が進んでいます。
徹底した肥培管理のもと、安心・安全な野菜を育てていただいています。

そして、酵素の宝庫「青パパイヤ」

酵素の重要性

酵素の重要性

酵素は、食物の消化や栄養の吸収、皮膚や骨の生成、排泄、新陳代謝や免疫の促進など、私たちのカラダに重要な働きをもっている成分です。
もし、酵素が不足すると食物を分解できなくなり栄養が吸収されなくなるだけでなく、蓄積された有害物質も排出できずに溜め込んでしまい、その結果、生活習慣病など様々なトラブルの原因になっています。

青パパイヤの主な栄養素とその働き

たんぱく質分解酵素「パパイン」

青パパイヤには「パパイン」と呼ばれる強いタンパク質分解酵素が含まれています。青パパイヤに含まれる酵素の量は、成熟したパパイヤの10倍、この酵素は黄色く熟すにつれて減少してしまいます。
酵素を含む食品の多くは、特定の栄養を分解する酵素しか含んでいませんが、青パパイヤ、パパイヤの葉には、タンパク質に限らず、脂肪や糖質をも分解する働きが確認され注目されるようになりました。
青パパイヤを食べることで、体内の脂肪や糖分の代謝を高める効果が得られると言われ、ダイエットにつながるのではという研究が進んでいます。

青パパイヤの抗酸化力で免疫力アップ

豊富なポリフェノール

青パパイヤには赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれていると言われています。このポリフェノールには強い抗酸化作用があり、血をサラサラにし、心筋梗塞、糖尿病や生活習慣病などの予防に効果があるとされています。
また、活性酸素を抑える働きがあることからシミやしわの予防といったアンチエイジング効果も期待されています。

下表は生の青パパイヤ(未熟なパパイヤ)に含まれている成分の表です。

エネ
ルギー
水分 たん
ぱく質
脂質 炭水
化物
灰分 飽和
脂肪酸
不飽和
脂肪酸
コレステ
ロール
食物
繊維
39kcal 88.7g 1.3g 0.1g 9.4g 0.5g -g -g 0 2.2g

ビタミン

カロ
テン
E B1 B2 ナイア
シン
B6 葉酸 パント
テン酸
C
120μg 0.2mg 0.03mg 0.04mg 0.3mg 0.01mg 38μg 0.55mg 45mg

無機質

ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
5mg 190mg 36mg 19mg 17mg 0.3mg

五訂日本食品標準成分表より。

健康茶パパイヤリーフティー

自社プランテーションで栽培された、酵素が豊富に含まれたパパイヤの葉を焙煎し、香り高いお茶にしました。お年寄りにもやさしいスッキリとした味わいです。

パパイヤリーフは抗ガン成分の宝庫

パパイヤリーフ(パパイヤの葉)には、ビタミンCやカロテノイド、フラボノイドなど抗酸化作用をもつ成分を豊富に含む、その抗酸化能はノニジュースやプロポリスの数十倍。
さらに、強い抗がん作用を有するビタミンB17(アミグダリン)やイソチオシアネートなど抗ガン成分が多く含まれていることが報告されており、民間療法としてがんの治療にも使用されています。

パパイヤ茶の効能

・便秘解消
・肥満防止
・ダイエット効能
・美肌効果
・疲労回復作用
・糖尿病の予防
・アレルギー症状改善

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